。。。※商品内容創彩少女庭園 佐伯リツカヘアアレンジver八奈見杏菜カラーver塗装完成品×1元箱×1説明書×1専用スタンド×1(撮影で使用した透明スタンドは付属しません)アレンジウィッグ塗装完成品サイドダウンヘア×1ロングウェーブヘア×1※商品説明以前から試してみたかった水着の柄入れになりますモデルは豊橋が舞台の『負けヒロインが多すぎる!』八奈見杏菜になります水着の柄の塗装は筆塗りなら水性塗料が定番らしいのですが、手持ちがありませんでしたのでラッカー系を使い筆塗装をしてあります。未開封MEDICOM TOY KAWS What Party Orange。下処理はいつもどうりに(詳細はプロフを参照)継ぎ目はほぼ全てのパーツに出来ますので、それぞれカラーパテなどを使い目立たない様に処理(背中、肩、二の腕、胴体、パンツ、太もも、スネ、ふくらはぎなど)トルソーの方もモナカ構造の両サイドの継ぎ目の処理をして、胴体は軽めの塗装を施してあります又、箱絵の表情を再現するために付属のデカールと他のデカールなどを使い二つ表情を追加で制作をしています一つは箱絵の表情を再現するフェイスで、もう一つは困り顔の左流し目となります塗装はエアブラシを使用したグラデーション塗装になります髪の毛→ 八奈見杏菜のブルー系で三色グラデ(アレンジウィッグも同様)肌パーツ→下地を活用して、シャドウ、ハイライト艶消しコート指先や足先の爪は水色で一つ一つ筆塗装をしてありますリング→スーパーチタン、スターブライトゴールドで2つづつ塗装(本来は足首に装着をしますが、装備すると取れなくなるので、とりあえずは手首にそれぞれつけてあります)水着→下地を水色でグラデをかけて、柄を筆塗装をし、全体を馴染ませる為に艶消しコート水着紐→薄い水色で塗装サンダル→ブラウン系と水色で塗装パレオ→クリアーブルーでグラデ初めての水着柄の筆塗装になりましたが、だいたいイメージ通りに仕上げる事が出来たかと思います◯なかなか大変な作業でしたが、慣れれば佐伯リツカ水着の表現の幅が広がると思いますので、今後も機会があれば挑戦してみようかと思いますm(_ _)m